2012年3月29日木曜日


i-c-iさんは決定的な勘違いをしていますね。
2センテンス目なんて全部勘違いですよ。

なぜ、あそこの国が乞食とか人もどきとよばれるのか。
北朝鮮という国がありますね。あの国が朝鮮族の正しい姿なのです。
東南アジアの国々よりもはるかに悲惨ですね。

2012年3月26日月曜日


概要

以下は、LabVIEWオブジェクト指向プログラミングについてのよくあるご質問をまとめたものです。

LabVIEWオブジェクト指向プログラミングの利点

1.  一般的に、オブジェクト指向プログラミングとは何ですか? また、なぜ使用するのですか?

オブジェクト指向プログラミングは、さまざまなプログラミング言語において手続き型プログラミングよりも優れたアーキテクチャであることが示されてきました。コード内の複数箇所間でのわかりやすいインタフェースを可能にし、デバッグが容易で、大規模なプログラミングへの拡張が容易です。

出典 ウィキペディア:
オブジェクト指向プログラミングは、「コンピュータプログラムは相互に働きかける個々の単位(オブジェクト)の集合体で形成されていると見なすことができる」という概念に基づいている。これは、プログラムを「関数の集合体あるいは単にコンピュータに対する指示のリスト」と見なす従来の見方とは対照的である。各オブジェクトはそれぞれメッセージを受信し、データを処理し、メッセージを他のオブジェクトに送信することができる。各オブジェクトは、明確な役割や責任を持つ独立した小さな機械または実行者と見なすことができる。

オブジェクト指向プログラミングは、プログラミングにおける柔軟性と保守性の向上を促進するとされており、大規模ソフトウェアエンジニアリングにおいて一般的に使用されています。またオブジェクト指向プログラミングの提唱者は、オブジェクト指向プログラミングはコンピュータプログラミング学習者にとって従来のアプローチよりも学習しやすく、オブジェクト指向プログラミングのアプローチは開発と保守がよりシンプルであることが多く、複雑な状況や手続きを他のプログラミング手法よりも直接的に分析/コード実装/理解できるとしています。

2. C++のオブジェクト指向プログラミングとLabVIEWのオブジェクト指向プログラミングの違いは何ですか?

C++はテキストベースの関数型言語で、LabVIEWはグラフィカルなデータフロー言語です。この違いにより、オブジェクト指向機能の表現方法に違いが生じます。

  • LabVIEWにはすべてのオブジェクトに根本的な先祖クラスがあります。C++にはありません。
  • C++にはコンストラクタがありますが、LabVIEWには不要です。
  • C++にはデストラクタがありますが、LabVIEWには不要です。
  • C++にはオブジェクトをパラメータとして渡すための、リファレンスによる構文と値による構文の両方があります。LabVIEWには値による構文しかありません。リファレンスは他の機能により作成されます。
  • LabVIEWは自動的にデータ変異を行うため、クラスが編集されていてもユーザは古いデータを読み出すことができます。C++では自動的にデータ変異が行われないため、ユーザはバージョンの変更を追跡しデータの変異コードを書く必要があります。
  • C++にはテンプレートがありますが、LabVIEW 8.2以降にはありません。
  • C++には純粋仮想関数がありますが、LabVIEW 8.2以降にはありません。
  • C++には複数の継承がありますが、LabVIEWにはありません。

これらの相違点に関する詳細は、Developer Zoneチュートリアル『LabVIEW オブジェクト指向プログラミング:設計における判断』を参照してください。

3. LabVIEWオブジェクト指向プログラミングの主な利点は何ですか?

A. LabVIEWの新規ユーザにとっての利点は何ですか?
1. LabVIEWの強みは、コンピュータサイエンスの技術をプログラマ以外の人にも利用可能にすることです。LabVIEWオブジェクト指向プログラミングは最も先進的なプログラミング技術を新規ユーザに提供します。オブジェクト指向では計画段階においてより多くのコミットメントが必要であるため、一般的に、大規模ソフトウェアの開発に採用される場合が多いです。
2. オブジェクト指向は、機能仕様で使用されている用語を使用してソフトウェア計画を行います。機能の説明には、スクリーン上に表示する項目や機能が操作を行うデータが記載されます。オブジェクト指向では、データベースオブジェクト、ボタンオブジェクト、電子メールオブジェクトといった用語ごとに関連コードを書くことができます。

B. 経験のあるグラフィック言語プログラマにとっての利点は何ですか?
1. デバッグが容易 ― コードがモジュール化されているため、バグが存在するかもしれないVIを絞ることができます。
2. 保守が容易 ― オブジェクト指向により、時間の経過とともに開発者の生産性が上がってゆきます。開発者は機能を追加したい分野を容易に識別することができ、関係のないコード箇所でエラーを招く可能性が少なくなります。

4. LabVIEWオブジェクト指向プログラミングを使用すべきなのはどのような場合ですか?

  • 長期間にわたって保守されるVI
  • 大規模アプリケーション
  • 複数の開発者が同一のVIを作業

5. LabVIEWオブジェクト指向プログラミングを使用すべきでないのはどのような場合ですか?

2012年3月24日土曜日


1. 心の時代を拝聴して
  今朝のNHK番組「心の時代」に大先生が出演された。日頃から先生の著作は読ませて頂いていたので、大変興味深く拝聴した。大先生の所説にコメントを加えることなど、もし小生が京都の人間なら即追放を意味するであろう。しかし幸いなことに大岡山では大先生といえども批判免除の特権はあり得ない。

 さて番組後の感想を端的に表現すれば、戦中から戦後へかけて日本の哲学者はドイツ観念論と如何に熾烈な格闘をしてきたか、ということである。そして最後はご出身の東北文化圏である宮沢賢治の世界へ安住の世界を見出してゆく。欠けている視点と言えば、ヘブライからギリシャ〜ローマ文明への鳥瞰である。更に哲学者の眼からみれば神も仏も同類で、キリスト教も仏教で代替できるという幻想があるみたいだ。

� ��くの面で共感できる面があるにも拘らず、一方で脱文明というのは単純すぎる。創世記にも書かれているように、一度「知恵の果実」を食べてしまった人類は楽園から追放され、永遠に苦しむことになる。次節でどのような知恵の果実を食べてしまったのか、説明する。

2012年3月22日木曜日